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骨盤ワークショップ 低緊張(緩みすぎ)の骨盤底の解剖学と締めるアプローチ
2016年10月22日 13:00〜15:00 CST
250元
ヨガをしていない女性にも知っててほしい、骨盤のこと。
普段の骨盤ヨガのクラスでは伝えきれない、骨盤のこと。
二つのタイプのワークショップで、
いまの自分の骨盤底の状態に意識をむけて、
個人の状態に合わせた効果的なポーズを学びます。
自分のカラダのことを知っておくことで、
腰痛、肩こり、猫背、生理痛、生理不順、冷え、むくみ、肌トラブル、
疲れやすいなどの症状へ意識が向かいやすくなります。
そして、通常のヨガクラスでも意識的にカラダのメンテナンスができ、
早い効果や改善が期待できます。
骨盤底には4つのパターンがあります。
⒈健康
⒉過緊張(締まり過ぎ)
⒊低緊張(緩み過ぎ)
⒋低緊張(緩みすぎ)と過緊張(締まり過ぎ)の混合型
●低緊張(緩みすぎ)の骨盤底の解剖学と締めるアプローチ
骨盤底の緩み過ぎ(低緊張)の場合も日頃のヨガの練習や、
座り姿勢が低緊張ややその症状を助長させてしまうことがあります。
このワークショップでは、低緊張、低緊張気味の骨盤底で起こりうる症状を学び、
緩んだ骨盤に対して効果的な呼吸法やポーズを紹介していきます。
週3×6週間のエクササイズ(骨盤ヨガ)を行うことで、
産後1年未満の方の骨盤の緩みにも70%の改善が見られることが検証されています。
会場 :レンタルスペース上海りんご大学
所在地:水城南路17号万科広場南楼1401室
参加費:250元